・今日(日本時間では既に昨日)、昼過ぎ頃に行き成り友人が入ってきて、これから自転車ツアーにいかないか、と言われた。ヴェスプレームから先ず南下してから、森を抜け、幾つか村を巡って、町からは12キロほど離れた所にある、彼が昨年格安で手に入れた所有地へ行ってから、戻ってくるという旅。
ある程度時間はあるのでOKしたのだが・・・

・ヴェスプレームから南へ向かって最初の村、セントキラーイサバディアから東、森の中へ。
というか、ここには、今や誰も住んでいないゴーストタウンがあるらしい。
嘗てはソ連軍の基地があって、奴らがその近くに自分たちだけの町を建て、奴らの子供だけが通える学校とか、映画館やら劇場やら、ソ連兵の特権で行けるものがあったけど、撤退してからは誰も住まなくなり、夜になるとまるでゴーストタウンだという;
ここ周辺の市町村に関して日本語のページを書いたときそれぞれの歴史も調べた自分だけど、これは初耳。実家の近くにドムドーラやテドンのような場所があったとは、驚きw(何)

そこから森を抜け、最終的に、友人が所有する土地があるショーイの村へ。
自分が自転車慣れし過ぎているのだろうけど、然程ハードには感じなかったのに、友人と、ついてきたもう一人はやたらダウンして止まらなければならない;この友人も一応、よくこういう森のサイクリングをやるとのことで、下手したら自分と同レベルかと思ったが・・・;

で、この土地なんだけど、友人が一昨年、540平米を僅か30万フォリント(今だと10万円くらい、当時でも12~3万円程度)で買ったという。これが東京なら少なくとも1000倍はするだろうと教えたら真っ青になってたw
しかし、購入時に当時の彼女の名義にしてしまい、その彼女と数ヶ月前に別れた結果、土地も持っていかれて、本来、我々が勝手に入ってはいけなかったんだよねw

それで、帰りなんだけど、一応、ヴェスプレームまで国道が村の近くを通っているものの、そこは流石に自転車で走るのは禁止で、やはり森の中の道を行く。
所が、暫く走ったら、道を知っている筈の友人が、「実は俺もここを通るのは初めてなんだよね」と白状;もっと早く言えっつーの!;これじゃ完全に「迷いの森」状態、それも、俺以外の二人は完全にバテているので、道を探す気力も無い、と言ってくる;
ヴェスプレームの町並みが遠くに見えてくる所までは進んだけど、その先自転車で通れる道がどこにあるのか、さっぱり;で、友人はギブアップし、国道へ出たら、新しい彼女に電話してトラックで迎えに来てもらう結果にw(この友人は車の修理が本業で色んな車を持っている)
そして、座席は満員になるから、私を含めた一部は荷物の所へ乗る羽目にwこれ、ぶっちゃけ違法なんだけどね;

そんなわけで、忘れられない冒険になった1日であった・・・w
2012.10.05 Fri l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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