・オフスプの新作アルバム、発売されて2カ月以上経つんだけど、忘れていてつい先日買ったばかりだ;
嫌、記憶に無かったのは、前作だと、後半辺りから従来のオフスプらしさに欠けているのに、それを物凄い誇りに思っているみたいな言い方をして、結局、オフスプもDQと同様、以前は何作品にもわたっていつまでも変わらぬ名作を出し続けたのに、従来の路線からズレてしまうように思えて、余り期待できなかったからだ;
発売前に宣伝していた曲も、なんか、モノ・トーンや打ち込みの”音楽”の流行に流されてしまったような印象だったし、元々オフスプのアルバムはDQのナンバリングと被るものが多く(1作目がセルフタイトルで後に個別のタイトルがつく、3作目でそのジャンルの頂点に達して以降もその座をキープ、7作目の発売がかなり延期になった、等w)、それ故、DQと同じようにオフスプにも裏切られそうな気がした^^;最後に行ったライブの時も、なんか選曲もワンパターン化しているし、やる気がないように受け止められた感は否めなかった;

それ故、余り期待できずにいたこの9枚目のアルバム「Days Go By」だが、聴いてみると、以外にも原点回帰しているというか、オフプスらしさが最後まで残っているではないか♪

・いつも思うんだけど、アルバム全体の雰囲気って大事なんだよな。
今回も初めから、The Future Is Now、Secrets From The Undergroundのようなオフスプらしいメロディや雰囲気の曲が初めから入っていて、終りにも復活するので、途中で、例えば、Cruising California(Bumpin' In My Trunk)のような異色のものも個性が引き出されるんだよね。発売前は、こういうのが主流になってしまうのかが心配だったが、全体が従来の雰囲気を保っているのなら、これまでやっていないタイプが数曲入っていると尚更良い♪
(ってか、思うんだけど、↑のCruising~の最初に”オイッ!オーッ!レッツゴー!”ってラモーンズみたいな叫びがあるのは何故?!w)

・途中、2作目に入っていたDirty Magicの採録があるwこの一曲は確かに、Ignitionの頃は、アルバム全体で目立つようなゆったりした曲調で、ニルヴァーナっぽいイメージとして注目を集めていたな。似たような曲といえば、後にConspiracy Of OneのVulturesがあるけど、それに関しても、オフスプのメインサイトを見ていた限りは、Dirty Magicには及ばない、と言っていた人が多く、それだけファンにも根強い人気があるようで、ここでピックアップするのもわかる気がする。
自分も、嘗て作った中で今でも人様に聴かせられる自信のある数少ない持ち曲の内の一つは、↑の2曲の影響を受けているね。

・多少物足りないと思ったのは、「超っ速ビート且つ印象に残るメロディ」という、自分がオフスプにハマったきっかけになったような曲が少ない件。昔はアルバム全体の半分は占めていたのに、今回は超っ速がHurting As OneとDividing By Zeroしかないんだな;←曲のイントロからして、この後者をアルバムのトップに持ってきて全体を引っ張らせた方が良かったかも、と思ったが、それにしてはメロディの印象はそこまで無いから、トップに入っているThe Future Is Nowのビートを倍速(曲のテンポ自体はそのまま)にしたように作るのもアリだったかな・・・。
で、ラストのタイトル長い曲(笑)・・・Dm→B♭→F→C・・・キターッ!♪(何)>嫌、例えば、Em→C→G→DやAm→F→C→G等、元の高さは違えど同じコード進行、これ、オフスプを代表するものだな♪All I WantとかThe Kids Aren't AlrightとかHave You EverとかSelf EsteemとかDammit, I Changed AgainとかYou're Gonna Go Far Kidとか、その他色々と入っているこのコード進行が含まれなきゃ、オフスプじゃないかもw

とまぁ、全体的に良いアルバムなんだけど・・・w
・・・そういや、新しい正式なドラマーがいるんだなw
ここ数年、オフスプのメインサイトには行かなかった。理由は、「重いから」という単純なものだけどw、故に、メンバーチェンジとかに関しても余り知らなかった。自分は基本的にメンバーよりも音楽が好きなので、嘗てロンが抜けた時も、それ程ショックは無かったし、厳しいけど、彼は余りドラム上手くなかったから、もっと実力のある人に期待する部分もあった;
↑嫌、ウチらがセッションバンドでオフスプをやった頃のメンツは、ドラマーが一番上手く、自己流にビートをアレンジして益々迫力を作ってくれた。彼はメンバー中唯一その後プロになって、今ではスタジオミュージシャンをやっているんだけど、今回の大半を含めてスプリンター以降のレコーディングでドラムを叩いているジョッシュ・フリースもスタジオミュージシャンで、確かに上手い。音がめちゃめちゃ正確なんだよな。
新しい正式なドラマー、ピート・パラダは果たしてどれだけの実力を見せてくれるか・・・。

後、ちょっとウィキペを見て思い出したけど、デクスターの誕生日って、相棒の嫁(@たまごっち!)と被るんだよねw
ってか、日本用に作られたベストアルバムの「ハッピーシャワー」、基、「ハッピー・アワー」w、過去の曲ばかりだからいいやと思って買わなかったが、アルバム未収録も結構あって今後手に入れると思うw

・・・それで、来月、日本ツアーがあるんだけど、その頃、自分はハンガリーにいる;
何故にこうして被るんだろう;・・・嫌、逆にハンガリーのバンドの中で現在自分の中では最も熱く、過去も何度か楽曲を紹介した「カルパティア」なんだけど、ずっと行きたかったのに行けなかった彼らのライブ、今度の10月叶うかもしれぬ♪

2012.09.17 Mon l 未分類 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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