先ずは日本の史上最多メダル獲得おめでとう。
特に銀と銅が増えていく勢いには驚いた。

それに対してハンガリーはいつもの癖で金だけが狙いだったのか。
しかしながら、今回は金メダル8個、ランキングで9位と、人口僅か1千万の国にしては、スポーツにおいてはまだまだ「世界の強豪」であることを証明してくれた。
ぶっちゃけ、ハンガリーより上位には、人口が遥かに多い国しかない。

うん、よく頑張った。ネットでも「メダル獲得票を見るのが気持ち良い」という意見が多い。

ただ、水球に関してはニュースもやたら沈黙している;
オリンピックでは跳びぬけて史上最多の9回の優勝、過去3連覇の後、同レベルに強いチームだから、優勝候補の大本命の筈だったが・・・;「5位決定戦」で勝ったか負けたかなんて、最早どうでも良く、結果は知らないし、優勝がどこなのかもわからない;正直、今回のオリンピックで金メダル8個は期待していなかったが、水球は金を望んでいた。過去勝ち過ぎていて、わざとなのかな;

だけど、それでも金8個、銀4個、銅5個は良い成績☆

金を一つずつ見てみると・・・

1.フェンシング(剣、個人)、シラージ選手:発祥地がハンガリーの競技なのに、日本の柔道のように中々勝てない次期がありながらも、若手の金メダル、お見事。

2.水泳(200メートル平泳ぎ)、ジュルタ選手:最も期待されていた一人。数か月前のヨーロッパ選手権では無敵だったが、オリンピックでは「日本とアメリカが怖い」と語っていた。日本では”北島選手の唯一のライバル”と言わしめられた10人位の中の一人(笑)。因みにハンガリーでは、ジュルタの宿命のライバルと言われたは基本的に北島だけ。

3.体操(あん馬)、ベルキ選手:親父曰く「あの派手な動きは物理の法則に反している」というレベルの演技を見せてくれた。因みにあん馬では、過去ハンガリー人選手によって開発された技「マジャル・ヴァーンドル」(直訳すると”ハンガリーの旅人”)というのがあるが、これは「マジャル人」という意味ではなく、マジャル・ゾルターン選手に因んで名付けられたもの。

4.ハンマー投げ、パルシュ選手:同じく期待されていた一人。パルシュ選手優勝にも関わらず、自己ベストを下回る結果に不満という、真のスポーツマンwハンマー投げは、陸上競技では珍しく、ハンガリーが強い種目。室伏選手の母も、当時社会主義の影響もあって、(ハンマー投げではないけれど)ルーマニア代表として活躍、日本ではルーマニア人みたいに言われるけど、実際にはトランシルヴァニアのハンガリー人で、室伏自身もハンガリー語が達者。

5.カヌー競技、ドンビ&ケケーニ・コンビ:これも取り分けハンガリーが強い競技で、オリンピックではほぼ毎回1・2個の金メダルを取るが、今回最も期待された、北京及び昨年W杯の金メダリストだったヴァイダ選手の失敗の後、悲観的になる中、↓と共に、30分以内の2個も金メダル☆

6.同上、サボー・コザーク・コヴァーチ・ファゼカシュ組:↑に続いて間もなく、女子4人の500メートルで優勝♪

7.同上、コザーク選手:団体戦の後、個人でも、500メートルの中、船一台の差で勝つ☆

8.水泳(10キロ)、リストヴ選手:10キロも泳ぐ種目があるのはぶっちゃけ知らなかったけど、密かに期待されていた一人。初めからずっと先頭だったが、この長さで、最後は僅か0.4秒の差で1位。


・これで、夏オリンピックに限ると、歴代で金:168個、銀:146個、銅165個になって、1千万の人口にしてはかなりの好成績だろう。(冬は合計で銀2個、銅3個と、話にならないけど^^;)
因みに史上最多は1952年ヘルシンキの、金:16、銀:10、銅:16
2012.08.13 Mon l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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