■お化け屋敷の「お化け」に驚き、殴ってしまった男性逮捕――正当防衛を主張できない?
(弁護士ドットコム - 08月14日 13:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3566277

お化け屋敷は脅かす為のアトラクション。相手を殴るほどビビるならお化け屋敷に入るな。
俺自身、ほんの少しでも危機感与えてくる相手には狼の如く噛みつく性格だからそうした反撃の習性に対して理解しているつもりだけど、大学生にもなって、アトラクションをそうした危機感と切り離して考えられないのは相当問題があると思う。最初から殴る意図があったわけではないのなら、精神科医に診て貰った方が良いと思う;

母が語った幼少期の体験として、親戚の家に従兄弟たちと泊った際、その従兄弟一人が夜中に白いシーツ被って、眠っている皆を脅かそうと計画したら、母じゃないけど従姉妹の一人が、突然目が覚めてベッドの横に変質者がいるから、頭上の壁に飾られた絵で相手を殴った、という話はあるけどw、それは、子供だし眠っている時突然やられたわけだから(子供ながらあの場面で絵を取る所まで頭が回るのがすごいけどw)、そういう馬鹿なこと考えた方が自業自得の結果と言えるが、19歳が自分の意思でお化け屋敷に入って、”驚いて殴った”は幾らなんでもあり得ないだろう;

こういうのが”正当防衛”と看做されたら、お化け屋敷は今後経営できなくなる;
まぁ、例の「フリーズ」で知られる服部剛丈氏射殺を正当防衛と捉えたあの人類の恥レベルに酷い事件よりはマシだけど;

↑今回、23年前のその事件に関して改めて読んでみたが、一応民事裁判では、「殺人犯」は65万ドルの損害賠償を強いられ、現在もそのごく一部しか払っていないけど、それは破産した故に払えないもので、神は見ているんだな、と思える。
親にとっては、息子の命を金で買える筈がないんだから、損害賠償をさせるより、殺人犯を破産させて苦しめる辺り、神の偉大さを感じるんだよね。
詳細はよく知らないので下手にこういうことを言ってはいけないかもしれないけど…^^;

今回の一件に話を戻すと、ハンガリーで50年代前半の共産主義を風刺した映画「証人」があるけど、作中には、遊園地の「幽霊コースター」が「社会主義精神(=スピリット=霊)コースター」に改名され、マルクスの『共産党宣言』の冒頭にある「ヨーロッパに幽霊が出る」発言の再現や、一般市民に監視されている意識を持たせる意図として、当時の指導者たちが厳しい視線で見つめてきる写真を置く等と細工したが、そこで当時の防衛大臣が自らの写真を見て驚く余り気絶し、園長を投獄させた話を思い出すくらい、馬鹿げたものだな。。。
2015.08.15 Sat l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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