・「インディ・ジョーンズ」の第1作目「失われたアーク」だけど、子供の頃一度観てから結構忘れていたので、先日ツタヤで借りた。で、今日食事中だけ、初めの方を再生して、やはりこの話も、続編らと同様、DQ要素満載なのを思い出したw

DQシリーズにおけるダンジョンの冒険は、やはり似たようなシチュエーションが多いインディ・ジョーンズを元ネタにしやすいけど、インディ・ジョーンズ作品の日本放送から暫く経って出たDQ作品で結構それのパロディっぽいものを感じる。

今回の序盤で、転がってくる巨大な丸い岩とか、その洞窟で見つけた宝を取る代わりに、鉄の金庫よろしく同じ重さのものを置かなければならないとか、後に出たDQ4ではトルネコのレイクナバの洞窟で使われているし、増して、変なスイッチを踏んだら毒矢が飛んでくるとか、不思議のダンジョンでも使われた。
更に、3作目の日本上映の後に出たDQ5では、神の塔の「透明な橋」があるし・・・。
↑それを膨らませて、自分の書くDQ5小説では、あの橋を渡った後にメルビンみたいな聖戦士がいたり、後を追った侵入者が鏡選びで失敗して白骨化したり、という設定を含めたし、更にDQ6のトム兵士長が自分の平凡な名を嫌がってソルディと名乗るのは父親と同じ名前で”ジュニア”と呼ばれるからで、”ソルディ”は昔の愛犬から取った名前(名付け親は無論ハッサンの一族w)というストーリーも書いたw

というか、この第1作目のヒロインにして4作目で再登場しインディと結婚するマリオンだけど、
DQ9のルイーダのモデルって、このキャラじゃないかな、と思うw
酒場を営んでいるし、雰囲気もそっくり。更にこの1作目の現代「レイダース・オブ・ザ・ロスト・アーク」の「レイダー」とは盗賊のような意味で、9のルイーダの本職は盗賊、そして名前も、3の頃からもじったとは思わないけど、9でルイーダのキャラが決まる際は、「レイダー」と響が似ていることからして、マリオンのキャラに近づけたんじゃないかな、とw


・・・所で、インディ・ジョーンズに5作目を作るとしたら、今度は、過去mixiに書いた我が一族とも関係のあるあのストーリーを元にするのも良いんじゃないかなw(以下mixiからのコピペ)

                       *******

(2012、6月3日)
ヴェスプレーム県で2番目に大きな町で文化・歴史も深いパーパにちょっと寄った。この町は昨年亡くなった祖母の生まれ故郷でもあり、更に、祖父と祖母はここの学院(当時はベネディクト派修道院の学校)で出逢った。

故に、祖父はその後もよくここを訪れる。
それで、町並みだけど、デジカメをど忘れして、日本の携帯でしか写真を撮れなかった故、アップは日本へ戻ってからになります。。。

その代わり、ネットで見つけた幾つかの写真、中央広場の大教会と、その内部。壁画が美しい♪
http://hu.wikipedia.org/w/index.php?title=F%C3%A1jl:Nagytemplom_P%C3%A1pa.jpg&filetimestamp=20100905103944
http://hu.wikipedia.org/w/index.php?title=F%C3%A1jl:P%C3%A1pa_Nagytemplom_bels%C5%91_t%C3%A9r.jpg&filetimestamp=20100905104215
http://hu.wikipedia.org/w/index.php?title=F%C3%A1jl:Maulbertsch_fresk%C3%B3_P%C3%A1pa.jpg&filetimestamp=20100905104608

嘗て、パーパの町含めてここ周辺の多大な土地は全て、ハンガリー屈指の金持ち貴族、エステルハージ家のものだった。彼らはハプスブルクに媚びてあれだけの地位や資産を得ることができたわけで、そういう意味では良くないイメージもあるが、歴史に残る建造物を多数残したのは評価できる。

で、↑の教会へ入ると、丁度親切なガイドさんがいて、それまで知らなかったことも色々紹介してくれた。その一つが、祭壇の裏にある部屋で祭っている、古代ローマの兵士の遺体だ。

パーパには最近古代ローマ時代の遺跡も見つかったけど、ディオクレティアヌス皇帝の統治下でまだキリスト教徒が抑圧されていた頃に、キリスト教を信じて、ローマ神話の神々への忠誠を拒んだセンチュリオ(今で言うと「大尉」)が、この地方で殺され、その遺体が、18世紀に、法王ピウス6世によりパーパの教会に祭られることを許された。

古代ローマの兵士が装備していたような鎧を纏った骸骨だけど、夜に動き出すこともなければ、焼け付く息を吐いたり装備品を弾いたりもしませんのでご安心を(>結局それがオチかいっ!w)

・それで、↓の写真は、この大教会をも建てたエステルハージ家と、その後ろに建つ、彼ら一族の数多い宮殿の内の一つだが、
http://hu.wikipedia.org/w/index.php?title=F%C3%A1jl:P%C3%A1pa_-_kast%C3%A9ly_%C3%A9s_a_templom.jpg&filetimestamp=20071003161341
昔は、宮殿の周囲に極めて細工が凝った美しい金属の柵があった。

それを、侵略してきた(>当時は”ナチスからの開放”なんて言い方になっていたけど)ソ連軍が、実質上盗んでもって帰ったのだが、今回のガイドの兄ちゃんから聞いた話では、その唯一の目撃者が、ウチの曾おじいちゃんだったらしい。

母方の祖母方の曾祖父は、ウチの家族に纏わる、祖母とその兄弟の間で対立をも起こしてしまった「金塊事件」等、色々と劇的な人生を送ったのだけど、あの一件にも関わっていたのは、我々も初耳だった。。。

曾祖父は無論その後、喋れば殺されると脅されたが、亡くなった理由は流石に違う。

そして、ソ連も崩壊し、今やそのことも秘密ではなくなったけれど、当時の詳しい状況を見ていたのは曾祖父だけで、教会にいたガイドの兄ちゃんはそれをある程度知るべく、彼の子孫を探しているという。曾祖父も子供には少し話した可能性があるわけだから。。。
しかし、今や祖母も亡くなっているし、知っている可能性があるのは曾祖父の末っ子で、戦中に生まれてまだ70歳程度の、ウチの大叔父だろうかと。

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この事実を元に、色々膨らませられそうだ。4作目で既に戦後の話になってソ連が絡むんだけど、ウチの曾祖父に纏わるこの話も、アメリカ側が好きそうなネタだし、それで、例の柵と古代ローマ兵が絡んでいるフィクションにすれば、色々と面白くなりそうだw

通称「ハンガリー動乱」の直後にアメリカへ亡命した人間がジョーンズ博士に会う所から始まって・・・脚本考えてみようかなw
2012.07.04 Wed l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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