「共謀罪」法が成立 与党が参院本会議で採決強行
(朝日新聞デジタル - 06月15日 07:55)

”権力に逆らわない善良な一般市民には何のデメリットもない”とかいう意見を見かけるけど、それは”善良な一般市民”ではなく「腰抜け糞奴隷人種」と呼ぶのが正しい。

先日ガイ・フォークス・マスクを買ったばかりの自分に言わせれば、「上等だ!いつでも来やがれ!」とw
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「傲慢な権力に逆らう過激派こそ正義」という主張はオッサンになった今でもずっと変わりませんからw
実際、これは政権側にもそれに反対する人々にも言えるけど、平和ボケした連中から”過激”呼ばわりさるくらいにやらないと、何も変わりはしない。だから変えたければ”過激”と呼ばれてもやるべきだし、そうでなければ初めから批判もするな、ということ。

しかし真面目な話、この法案が成立したことで何かが変わるとは思わない。元も「誤魔化し=美徳」なんて非人間的な発想に基づいた社会だから、人々はとっくに監視されていると思うが、その一部を今回表向きにする分、まだマシ、という思いがあるんだよな…。
2017.06.15 Thu l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top
プリキュア新シリーズ声優発表!主人公は美山加恋 “まいんちゃん”福原遥も出演

…う~ん、プリキュア5人は、良くも悪くも殆どネタにならない。
声優本業じゃない人が多いのは予想していなかった。演技が上手ければそれで良いんだけど、自分が知らないのは事実。

先ず、キュアホイップとキュアカスタードの2人。後者が特に”まいんちゃん”とか騒がれているが、日本のテレビドラマは滅多に観ない自分、女優まして子役に関しては恐ろしく疎い;

キュアジェラートの村中さんは声優本業っぽいけど、こちらは全く知らなかった。ラブライブで先生やっているっぽいが、ラブライブサンシャインの方ではキュアトゥインクルが先生やってるというネタ程度w

キュアマカロンの藤田さんは唯一ピンとくる人。先代キュアフローラで、スト4のエレナだけど、
春麗=キュアリズム、さくら=キュアハッピー、キャミィ=キュアスカーレットとか色々ある(スト4以前のはキリがないので省略)、また一人、ストリートファイタープリキュアが出るのかw
後、初音ミクもやてるらしいけど、初音ミクって人工音声じゃなかったっけ!?w

で、キュアジェラートの森さんも全く知らなったが、宝塚ですか!wwまあ、そういうキャラにしか見えないけどねww

色んな中の人ネタが浮かぶのは、ペコリンのかないみかさんw
正直、ずっと前から、そろそろ妖精役で出るだろうとは思っていたんだが…w
遂に揃ったか、うちの3姉妹w

敵の正体とかも楽しみだな♪
2017.01.06 Fri l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top
2016年も後ほぼ1日になったが、振り返ってみると…

去年と比べると、色々と嫌なことがあったな;
この際、はっきり吐き出すので、ご注意下さい。。。















2015年は前半が地獄、後半が天国で、DQ8リメイクで11年近く抱えていたトラウマが報われたが、主ゼシを公式化してくれた地点で、「戦いはこれから」というのは以前よりずっと思っていた。
2016年はそうした「嫁論争」の関係で、特に前半は嫌な連中と衝突していたな;

いや、「嫁論争」自体が嫌なのではなく、嫁選択制そのものを否定してくる人に言い返そうとしない主ゼシ派が情けないし未来が心配で、それも、自分の推しCPを守って、嫁選択制を否定する人に言い返している私の方と距離を置こうとするのがとにかく許せなかった。というか、そういう考え方は今でも許せない。

嫁論争って、「私はミーティアしか選ばない」というのなら個人の意見だから別に何の問題もないんだけど、各プレーヤーが嫁を選べることまで否定するのは、ゼシカを選びたい人全てを否定するようなもの。もう「個人の自由」のレベルではなく、無条件で「悪」だ。

そうした悪を放置するのは罪だし、批判するのが義務だと思っている。というか、「悪を放っておけない」というのは、ゼシカの性格ではっきりと設定されているものだから、悪を放っておけない正義感を理解できぬ人がゼシカファンを名乗ること自体おかしいと思うんだが。。。
↑というか、ゼシカファンと名乗りながらそういった彼女の正義感を理解できぬからこそ、”ゼシカはツンデレだから、本当はククールのことが好きなんだけど嫌いなフリしている”とかいう、最早「ゼシカに対する冒涜」にまでなってしまう寝言を言う人がいるんだよな;

後者のククゼシ厨が2月に拡散した例の、こちらの呟きを、そっちの都合に合わせた一部を抜き出し順序も相手の都合通りに並べて罵倒する、悪徳記事の件;ほんと、あれは問題外だ;
そもそも、ククールのあの不快な口説きを嫌がっている私を否定してくる所から始まったんだが…
※(追記)↑なんか、嘗て、主姫も主ゼシも好きな人が私の主ゼシ小説を読んで、最後に姫が叩かれていたので嫌になったのを書いたのに対して、私が噛みついたことから始まった、等と言われているが、それは全く根拠が無い。そもそも私は、DQ8小説において、姫様を貶したり鬼畜設定にしたりすることは絶対に無く、寧ろ「天女」のような描写をしているわけだし。リメイク以前から。。。
リメイク前は、「DQSS]とは全く関係ない、ギャグ日記みたいなので皮肉を書いたことはあるが、それはどうやっても「DQSS」と間違えるような所には置いていないし、増して事前に注意書きをはっきり入れているので、「DQSS」を読もうとしてそういうのに辿り着くことはない。更に↑のように、私の小説を読んで傷ついた、という人コメントも見たことはない。


喧嘩は、DQ8とは関係ない某アンソロが純粋に面白そうだと思い、主催に話したら「ツイプロにククゼシが地雷と書いている人はお断り」と言われ、こちらが、「いや、ククゼシ好きなそちらを否定する気は全くないのですが、プレイボーイに意中の女性を口説かれるが不快なのはわかって欲しい」と、流石にその気持ちをわかって貰えないのはあり得ないと思って主張したまでなんだが、それを相手が害虫みたいな扱いをしてきた所から始まった。

…どう捻ったって、自分の意中の女性(ゼシカ)に対してククールみたいな気障なナンパ男があんな風にアプローチしてきたら、真底不愉快に思うのは、人間として100%自然な発想のはずですが、それを「理解して欲しい」と主張するのを「強要」呼ばわりとかほんと意味不明;
それこそ結果的に、そっちが私に対して、「プレイボーイを受け入れろ」という、↑に比べたら明らかに不自然なものを受け入れるよう強要していることになる;
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本当に「ふざけてる」;しかも関係ない人の呟きまで巻き込んでいる;
つい先日、DMで話題に出て、ある方が仰ったように「厨二病の女子グループの嫌がらせ」だね^^;
いい大人の筈なのに…;

しかし何より許せないのが、↑の嫌がらせに、自称”主ゼシ派”も2人ほど関与していたこと。
しかもその片方は以前から仲が良かった。
けど、”ククールのゼシカへの口説きを嫌がる人がいるなんて信じられな~い!”的な考えの人を庇って、私を拒絶してくるという、最早支離滅裂な裏切り方をしてきた;

>「ネットに出てきたとき、仲良くしてくれるたのはクリシュさんだけ」等と書いてきたのに、後に、ああいった質の悪いのDQクラスタ仲間が複数できて、私は用済み、と;

そして、↑の悪徳記事の件のもう一方の自称”主ゼシ派”(←というか、記事作成者が恐らくこの人)の方はというと…
…私の「意中の女性を気障なプレイボーイに口説かれるのは心底不愉快だと理解して欲しい」という、人間として全面自然で当たり前の主張のことを、ご丁寧に”強要”呼ばわり^^;
いや、↑にも書いたけど、いたって普通で健全な考えを”強要”なんて呼んだら、自然な考えを捨てて不自然なひねくれた発想を受け入れろと強要しているに等しいでしょう;

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↑でBJが言っていることは、原作で使われた場面は別として、それと関係ない状況で使うのは、結局、こ「主義主張持つな」と同義になる卑怯な発言。
少なくとも、それで使っている人が多すぎるのが現状;
この件で、↑の人は呟き等でもそれをぶつけてきたが、つまり私に対して「プレイボーイが歓迎される空気を受け入れろ」と強要しているよね?;それ以前に、この人はとにかく、自称”地雷避け”等と殻に籠ってるけど、それを”大人の対応”とか呼んで説教してくる地点で十分「強要」してるよ;私はその考え方は心底虚しいと思っているし、自分だって大いに捻くれて心を閉ざしてきた過去があるからこそ、それが如何に愚かで間違っているのかがわかる;
それこそ竜神族の里で、「悲しみや痛みを恐れ避けるだけではだめということを主人公に教えられた」と長老の一人が言っている通りで…。

…まあ、書いていたらキリがないけど、はっきり言えるのは、「プレイボーイを嫌がる人のことを嫌がる」ような考え方は、どこからどう見たって間違っている、ってこと。
↑本当はもっとキツい言い方をしたいし、女性を貶す時に使うBで始まる英単語を使った呼び方をした件も、批判される原因の一つになったけど、どう捻ったって、プレイボーイを嫌がるのは健全だという事実は変わらないし、正論を述べているだけ。ああいう女性に対して、争いを避けるべく無理矢理仲良くしようとしても辛いだけだから、はっきり言うしかない。

こういった女性全てに対し、

「もしも、”男は皆自分に惚れて当たり前”と思い込んでいるような遊び人女があなたの意中の男性に対して色仕掛けしていたらどう思いますか!?」

と質問したい…。

…でもこの”プレイボーイを嫌がる人のことを嫌がる”人以上に許せないのが、やはり先述の「裏切り者」だ。
自分は、ヒーローズ2のような、前から主ゼシEDを否定してきたタイプのククゼシ厨(上述の喧嘩した相手らとは別)をも喜ばせてしまう作品が出ることには、初めから警戒していたし、その中で主ゼシ派は、いつぞやの主フロ派の如く結束して対抗しなければならない、と強く思っている(←自分自身は、5では主ビア派だけど、”ビアンカ選べ”オーラの中での主フロ派の結束は大いに評価したい)。

その中で、あのような「裏切り者」が出てくるのは本当にありえない。嫌味や恨みを一切抜きにして「汝、悔い改めよ」と言うしか無いし、個人的に言えば「私の幸せを返して欲しい」。

こっちだって、裏切られたショック、相手の考え方への心からの失望感が絶えないもので、必死に抑えたりごまかそうとしたりするが、その我慢が絶えなくなってはっきり言わざるを得ないときがある。

…と、まぁ、今年前半はそういったことに色々と悩まされていた;

しかし、この件以外には良いことも結構あった。

DQ的には、新しい主ゼシ好き仲間も増えたし、これまで、PS2版の8で自分のように深いトラウマを負って、後に同人界やネットからいなくならなければならなかった方々からメールを貰った。こういう方の多くも、上述の悪質な虐めをする連中(リメイク前はそっちが公式の恩恵を受けていたので更に偉そうだった連中)から被害を受けているし、そうした、昔被害に遭った性質の悪いDQクラスタが残ってしまっているせいで表には出られない方が殆どだけど、そういう方々からも主ゼシ公式化祝福メッセージを頂けて、メールやりとりができるのがほんと励みになる。そういう方々の中でも複数、主ゼシが公式となった以上、嫁選択制を否定する人は何を言っても無力、仰っているが、自分もそう思えたら思いたいな…。

そして、DQ同人イベントで初めてコスプレ、ハッサンをやったけど、思いのほか好評だった♪
というか、ククゼシを強く推すファンの中にも、人間性の優れた方はいるし、特にお一人、対立CPをも気遣える聖人と思えるような方がいて、これらのイベントで直接話すこともできたんだけど、ほんと、こういう方ばかりだったら、私もククゼシへの嫌悪感が無くなる…。

ハンガリーの方には2回かえってリフレッシュできたし、2回目の方は、大物お笑い芸人と偶然会って、ある本の日本語訳を頼まれたるという大チャンス♪自分も彼のファン(熱狂的というほどではないけど普通に好き)だったので、これはかなり美味しいんだが…現在は日本の出版社探しが大変だw

秩父通いも順調だった♪
そして、聖地巡礼番組にも少しだけ、あなるTシャツで出られたw何より、観光課のN氏があなる推しと知って嬉しかったなww

更に、「ライブアクト」という、毎月やるライブイベントで、レギュラー出場者になれて、音楽活動に少しずつ復帰している♪
正直、こんな風にプロの方に実力を評価されてださせてもらえるのは、単独としては初めてかもしれぬ;一度バンド活動をやめて永年のあと、やっと、って感じかなww

…と、まあ、そんな感じの2016年だったが、プラスもマイナスも結構あった年だったかな。。。

来年は良い面を伸ばしていきたい…。

それでは皆さん、良いお年を!!!
2016.12.30 Fri l 日記 l Comments (10) Trackbacks (0) l top
無視しろとか色々言われるけど、嫁選択制そのものを否定してくるような人を黙らせる程度の正義感すら持たないのもどうかと思う、というのが本音。
「奴らは何を言っても無力。主ゼシEDはもう覆せないから気にするな」なんて言われたけど、ヒーローズ2の宣伝映像等のククールとゼシカの絡みとかを見る限り、「主姫&ククゼシで丸く収まる」なんていう発想が広まろうとする危険性がある中そうとも言えないでしょう;
それこそ「主ビア&アンフロでみんな幸せ」的な空気だけど、一途で誠実なアンディと気障なプレイボーイのククールでは次元が違いすぎるというのは一目瞭然だし、どうやったって前者の方が共感を得られるのが一般論。一途より捻くれてる者の方が好かれたり「どっちも好みの問題」なんていわれるようになったら、人類滅びた方が良いと思う。どうやったって、プレイボーイより一途の方が優れている、というのが人間の常識。
だから、そんなに「ミーティア選べオーラ」を作りたいのなら、「主姫&ゼシカはフリー」でやるならわかる。

しかし、主ゼシEDの存在を否定するようなのが一人でもいる限り、ククゼシ要素は一切追加するべきではないというのが持論。

それで、今回書きたいのは、youtubeで浮上した、和○藤井と名乗る荒らし。敢えてハンドルネームを殆ど伏せずに書くけど、こいつが、主ゼシ結婚ED動画に対して暴言吐きまくっている。
主ゼシ離婚しろだの、ソフトを金槌で叩き割るなど、動画へのコメント一つ一つに対し繰り返して送っているみたいだが;、こういうのに対しては、黙らせるのが寧ろ義務だとしか言えない。

私は5に関してはビアンカ派だが、「ビアンカ選べオーラ」が特に強かった頃のフローラ派の結束は素晴らしかった、と今も思っているし、主ゼシ派にもそれが必須だ、と断言したい。
必ずしも「対抗」を煽りたいわけではないんだけど、主ゼシ派として対等な立場の主張ができて、主ゼシ派同士で対立しない、ということくらいは基本。。。
2016.04.24 Sun l 日記 l Comments (2) Trackbacks (0) l top
・最早ハンガリーへ帰ってくる時お約束になるがw、18日にまた行けました、KARPATIAのライブ♪

・今回は隣の県庁所在地、ヴェスプレームが「王妃の都」と呼ばれるのに対して、「王の都」と言われるセーケシュフェヘルヴァールで、その昔一時期は首都でもあって、数多くの国王が眠る王家の墓(はぐれメタルは出ませんw)がある所ですが…

距離的にはヴェスプレームから40キロくらい。つまり、先月実際に歩いた、秩父から飯能までと同じくらいだが、歩いて行ったら流石にはしゃげないしセーケシュフェヘルヴァールも見回れないので(笑)、昼過ぎ頃にバスに乗る。

…しかし、結果的には、歩いて向かうのと変わらない…とは言わないけど、それに近いくらい歩かされる羽目に;

バスが着いたのは午後2時頃。色々見回るのに十分だと思ったが、同時に、幼少期に世話してくれたばあやさんの墓参りもすることに。ばあやと言っても、別にウチが金持ちってわけじゃなく、戦前ある程度裕福だった曾祖父に仕えていたメイドが、後に共に残って家族同然となって、私が子供の頃には、いわば「おばあちゃんが一緒に住む」ような感覚で共に暮らしていた方だけど、20年前、私が日本にいる頃に81歳で亡くなって、このセーケシュフェヘルヴァールで埋葬されている。

それで、先ずはこのばあやさんの墓参りなんだけど、墓地は町の外れにあって、辿り着く道が中々わかりづらい場所にあるんだよな;祖父に電話しても、墓地の名前はわかっておらず、ある工場の近く、と言われて、それで、中央バスターミナルからはヴェスプレームへ戻るような感じで行ったら、特定の場所で曲がる、とのことだったけど、その方向へ暫く歩いたら、どこまで行っても曲がる場所が見つからず(通行人に聞いてもわからない)、町からさえ出てしまい、引き返して店の人に聞いてやっと教えて貰ったけど、そもそも中心街から祖父が教えたのと違う方向へ行くべきだったとのことで、あの場所では町の外側から回った方が早い、ということで、セーケシュフェヘルヴァールを半周するくらい歩いて、色々道を探ってやっと見つけた;この地点で3時間以上歩いている;

いや、途中、何度も違う道で時間費やしたし、諦めて町の観光をしてもよかったんだけど、”楽しむ為に来てそのついでに暇があれば大切な人の墓参りでもしよう”というのはなんか違うからさ;本当に大切に思うなら、最後まで諦めず墓参りすべきだろう、と。。。

だから、観光の方を諦めて、墓参りが終わったらバスで中心街へ戻ってライブ会場を探すことにしたが、またバスターミナルに戻ると、以前地図で確認した、セーケシュフェヘルヴァール駅の方を目指す。会場は駅の傍だが、街中には地図も無ければ、駅の方向を示す看板すら、どこにもない;
で、うろ覚えで歩いて見つからなかったから、また店へ入って聞いてみる。「歩きでは遠い」と言われてまた道が違うのかと怪しんだが、「とにかく町の外に向けて」と、ある方向を示してくれた。それに従って歩くと、やっとの思いで線路をみつける。辺りは最早殆ど真っ暗だが、線路さえわかれば何れ駅へ着くだろう、と思い、店の女性が示した方向を線路に沿って歩く。駅の傍に線路の上を通る道があると言われて、見渡すとかなり遠くにそれらしいものが見えたので、そこを目指す。

…しかし、その方向が、言われていたのと真逆だったのを、その道の所へ着いた頃に把握;
最早本当に「不思議のダンジョンかよ?!」と思えるくらいに紛らわしい道がいっぱいだ;
東京周辺みたいに駅がいっぱいあるわけじゃないし、たまたま鉄道会社で何やら工事していた一味に会って、駅行きのバス情報を得る。バス停には大勢いて、そろそろ来ると言っているが、大幅に遅刻;流石にこれではライブ開始まで間に合うかも危ういので、遂にヒッチハイクを試みたが、そうしている内にやっとバスが登場。その後、駅前で降りて、なんとかライブ会場を探し当てて開演前に入場;

・で、肝心のライブ模様なんだけど…

今回の前座も、前回と同様にCool Head Clan。ヴェスプレームの時はOSSIANも共演していたので、同じく主要都市のここでも出てくれることに少し期待したが、今回の会場はそれほど大きくなく、表向きには650人のキャパだとか。アリーナもあるんだけど、そっちは同じ日にEDDAがライブというw>そっちにも行きたかったw

ってなわけで、先ずは前座のCool Head Clanについて少し触れるが、彼らは元々、KARPATIAのメンバー数人と同じバンドでプレイしていた後に分裂した。
ヴォーカルは、声めちゃ良いんだけど、恐ろしいほど太っている;力士でも珍しいくらいだし、力士みたいに筋肉があるわけじゃないので、下半身の脂肪が異常なんだよな;だから、ライブ中も座って歌っている。一応多少は歩けるっぽいけど、自身がデブなのを歌でネタにしながら、正直ここまで来ると心配になってくる(笑)
後、ベーシストは「魔法使い」と呼ばわれるが、↓の動画の長い白髪に加えて今回は顎鬚も伸びていて益々魔法使いだw

まあ、そんなCool Head Clanからも一曲紹介↓

ハンガリー版"Born To Be Wild"とも呼べるバイカーソング、
「美しき祖国の道で」
https://www.youtube.com/watch?v=CwjPpIq8Ni0

美しき祖国の道で、果てしなく
全ての山を越え、更に先を走る
上には空、下には二つのタイヤ
心には炎が燃え、風は顔を裂く

美しき祖国の道で、果てしなく
64県(※1)を通って、重い鉄の塊が転がる
守護天使の大群が俺らを見守り
どこへ行こうとも、力が俺らを繋げる

<サビ>
血は落ち着きなく、常に騒ぎ立てる
だが心は正直に愛し、絶対に妥協はしない

美しき祖国の道で、果てしなく
カルパティアの輪を越え、大きな鞍部を突き抜ける
先祖の魂が、新たに化身を作り出し
荒野の申し子が、鉄の馬に跨った

<サビ>
血は落ち着きなく~

※1:今のハンガリーは19県しかないけど、領土を奪われる前は64もあった


・そして本番、KARPATIAですが…

…一曲目から、去年出た新アルバムからの曲

「火薬を濡らさず保て」(※2)
https://www.youtube.com/watch?v=kFe32d9VE4M

鉛のように重い白い霧が川岸の木を覆う
水の上を静かにハンガリーの軍船が進む
夜明けはまだ涼しく、夜は寒かった
ドナウ下流の風は骨まで沁みる

だが下の砦の方では、まだ恐怖が生きており、
南の国境は助けを待っている

<サビ>
火薬を濡らさず保て
聖なる祖国を荒らす者がいるなら
大砲の弾がその身体を砕き
魂は大河に呑み込まれよ

ラ、ラ、ラララ、さあ、漕げ!
ラ、ラ、ラララ、ただ引いて漕げ!

ボロボロの帆はまだ風を受けられ、
深刻な表情の山の間を船の道がゆく
太陽が空から消え、夜が訪れる
薄暮の中で幽霊の飢えた目が見つめてくる

浅瀬の間に、濃い霧が降りて
ワインが一本回され、そして空気が止まる

<サビ>
火薬を濡らさず保て~

※2:この「火薬を濡らさず保て」というのは元々オリバー・クロムウェルの言葉だったが、この歌は、南から押し寄せてくる自称”難民”のテロリストらに対する思いも込められている。


・それで、昔の曲からも、この度も幾つか紹介するが…


「あの木から」
https://www.youtube.com/watch?v=xESumuo4x-s

私の墓の十字架はあの木から切って欲しい
私が生まれたときに植えられたあの木から
あの木から私の棺が作られて欲しい
あの木の下で運命が書かれたのだから

細枝で大きな炎を燃やしてくれ
冷え切った心を再び養うように
地に眠る根っこからはパイプを彫って
自由になった魂は煙の輪の如く天へ昇るように

頑丈な枝は鉄の鎌の柄に使える
収穫もできるが、ハンガリー人にとっては武器にもなる
小さな木の削りくずは、風に飛ばして欲しい
落ちる所へ、我々の噂を届けるように

一つの汚れなき蕾から、新たな命が育って欲しい
国家を絶やすことは何があっても許してはならない
最後に、最も美しい部分からは揺り篭を作って欲しい
全てのハンガリーの子供たちが、より良き未来を夢見られるように

(2番と3番の間の間奏の所で、鬼束ちひろさんの「月光」のメロディが合いそうだと思って、自分はそういう風に演奏しているし、今回のライブでもそこは日本語で歌った/笑)


「トランシルヴァニアは自由」
https://www.youtube.com/watch?v=qo4mWzUxuIo

<サビ>
他の誰の祖国にもならない、
トランシルヴァニアはいつまでもトランシルヴァニアだ!
侵略軍が争うとも、
トランシルヴァニアは自由、いつまでも自由だ!

涼しき水のレーカ川、石の間を遠くへ進む
その流域で百もの世代が、先祖の信念を飲み込んでいた

<サビ>
天の海で、左から月、右から太陽が共に進む所、
誇り高き神鳥の広げられた翼の下で、
トランシルヴァニアの砦が建っている
トランシルヴァニアは自由、いつまでも自由だ!

歴史を刻んできた。谷と山頂の歴史を。
そして、警報の鐘が鳴らされたとき、
手には剣や鎌を握った

<サビ>
他の誰の祖国にもならない~



「本当の愛」
https://www.youtube.com/watch?v=hMNSCHlOlgk

(台詞)
「力と権力が奪ったものは、時と幸運が取り戻せる。だが、民が苦しみを恐れる余り自ら諦めたものを取り戻すことは常に困難且つ疑わしい」

何故なら祖国を本当に愛する者は、
その祭壇で美しき命を捧げるから
赤・白・緑の布で顔を覆われるが、
神の助けがある限り、100人がその遺志を継ぐ

トランシルヴァニアが鎖で囚われているのが痛む者は
その重い溜息が心まで届く
鳴り響く鐘の音が聞こえ、
哀れなザカルパッチャ(※3)を見捨てはしない

助けの手を民に差し伸べるでしょう
千もの傷に苦しむ、タトラのある北部(※4)に
そして戦いの笛を西の風が吹いたなら
守護地方(※5)の十字架を強靭な肩に背負う

奴隷階級に落とされたマジャール人が見える
バナト(※6)やバーチカの、プラウの刃先で泣いているのを
若い額に時がしわを耕すが
目には自由の炎が輝いている

何故なら祖国を本当に愛する者は、
その祭壇で美しき命を捧げるから
赤・白・緑の布で顔を覆われるが、
神の助けがある限り、私がその遺志を継ぐ

※3:ハンガリー北東、現ウクライナ領
※4:要するに現在のスロバキア
※5:現オーストリア領ブルゲンラント州
※6:現セルビア領、ハンガリー南部

…冒頭の台詞が最も心に突き刺さる。正にその通りなんだけど、同時に言えば、「苦しみを恐れる余り自ら諦めたものを幸運にも上からの恵みで取り戻された場合、諦めていた連中はそれを決して守り切れない」ということ。
言い換えれば、もし今、国際会議などで話のわかる良心的な判決によりハンガリーの奪われた領土が戻ったら、国民はそれに値するか、という問題。もしそういうことが起こったら、ルーマニアやスロバキア等の周囲の国々は益々痛烈に否定してくるのは言うまでもないけど、そうした連中に対抗するべく結束できるのかどうか、ということ。今の国民では、多くが、”仲良くしたいから”などと言い、そうした「アンチハンガリー」な連中に媚を売って、取り戻されたハンガリー領を守ろうとする自国民を”過激”呼ばわりして切り離してしまうような「売国奴」も続出してしまうだろう、ということ;

まぁ、毎度繋げているDQ8の話なんだけど、実際に主ゼシが公式化された件、自称”主ゼシ推し”の中で、3DS版発売前・発売後に限らず選択制を否定していた連中に媚びて嫁選択制導入を諦め、選択制wお主張する私を”過激”呼ばわりするような、人間としてあり得ない発想を持った裏切り者もいて心底気持ち悪いということ。。。
「他のCPも受け入れる」のと「嫁選択制要らないと言う連中に媚を売って自らのCPの同志を否定する」のは根本的に違う。後者はそれこそ、「売国奴」に等しい「売カプ奴」だ。
平たく言うと例のweb合同誌企画のあの一味のこと;

・というかこの際はっきり言うけど、私のことを「自国の暗い歴史のせいで二次元CPについてもそうした被害妄想を浮かべている」と思う人もいるだろうが、実際にはその逆。最も愛する二次元CPは「恋愛」という人間の基本的な感情から来るものとして、祖国よりも大事だとさえ思っている。

だから、「強制CPのあのEDがハンガリーの領土を奪ったトリアノン条約みたい」と捉えているのではなく、「トリアノン条約が、(”戦争が終わってハッピーエンド”と祝われる中、一部にとってはこの上なく不正な扱いで地獄である故に)あのEDみたい」と後々実感したのが真相。

だから、ハンガリーが一次大戦後に領土を奪われて受けた被害に関して詳しく調べるようになったのは、あのEDで私自身がそうした不正な扱いで「愛」と「正義感」という、生きていく上で最も重要で欠かせないと思っているものを同時に否定されたことで痛感したのがきっかけ。

元々私はレノンの「イマジン」の「国の無い一つになった世界で貧富の差無く暮らす」という部分を真に受けていたし、寧ろ今もそうだけど、ハンガリーで右派になったのはあのEDで受けた傷のせいとも言える。

小学生の頃行き成りハンガリーから日本に連れてこられたわけだから、真の故郷は二次元、と冗談抜きで言えるし、全てがそこを軸に動いている。だから日本だけでなく母国でも文化のギャップは永遠に残る。

…と、まあ、重い話になってしまったので次の曲紹介に行きたいんだけど…


DQ7ホンダラのキャラソン、基、「村のひねくれ者」
https://www.youtube.com/watch?v=GMbS8Dc4ok8
(今回の歌詞はDQ7との繋がりを()内に書くw)

俺の村は有名な村、良い人が多く住んでいる
(↑主人公一行は無論、ボルカノさんとかマーレさんとかアミットさんとか)
中央は泥に覆われた道、どこまでも続く
ただ一人の家だけ、雑草に覆われている
(↑ここでホンダラの散らかった部屋を表示)
ここに村の捻くれ者が住んでいる、なんと哀れな奴よ

周辺の大地に、幾つも井戸が建つ
(↑井戸魔神系w)
悪質な噂から真実を求めるな
悪い方向に考える方が悪い、地獄へ落ちろ
俺は村の捻くれ者、後悔してたまるか

教会の隣に酒場が建つ、扉は開きっぱなし
ここで村の捻くれ者は、息が続く限りどんちゃん騒ぎをする
(↑PS版のグランエスタードは教会の傍にホンダラが通う酒場があるんだよねw)
「悪魔だって、俺を避けるさ」陽気にそう歌っている
(↑魔空間の神殿クリア後、ホンダラは「こんなに空気が気持ち良いのは俺が夢で魔王を倒したからだ」と言っているねw)
そしてバーテンは毎晩、手押し車で彼を連れて帰る

ソロモンより賢くなった、幾つか学んだよ
(↑賢さランキングでホンダラを1位にw)
馬鹿を演じているだけということを周りは知らない方が賢明
通りを歩けば皆が騒ぎ出す
「村の捻くれ者が来るぞ、神よお助けを!」
(↑城下町でホンダラの悪い噂をする人々とかw)

曲がるほど年老いたイチゴの木、枝が地面に着く
俺を埋葬しようとした奴もいるけど、そんなの無駄
イタリック文字で書かれた十字架だってできたよ
「ここに村の捻くれ者が眠る、安らかに」と
(↑この最後は、7というより5のレヌール城で「ホンダラの墓」とか作れるw)



「南部の風」
https://www.youtube.com/watch?v=Wj7MTE5n3Ro

台詞「セレーム地方、バナト地方、バーチカ地方。ティサ川流域の最も美しい所。
国の貯蔵庫、ハンガリー人たちの故郷」

穏やかな小麦畑を南部の風が揺らす
小鳥が一羽、泣いている。巣は血だらけ
足を折られ追い回され馬鹿にされた
だがそれでも歌い続ける、それが唯一残された武器

無数の野の花が丘を覆う
そのリースが古い墓地を囲む
屈辱を受けた墓の間をハンガリー人の少年が彷徨う
父親の墓の前に跪き復習を誓う

千年もの昔から孤独に建つ、アラチの教会
屋根は星空の夏の雨の扉
夜明けの太陽の祭壇に霧のヴェールをかけ
新たに鐘が鳴った頃、南部は再び自由になる


・後で数えてみたら合計26曲だった。毎度中々ボリュームたっぷりなんだが、それでも終わって欲しくない気分、というのがやはりすごいwあの歩き回って疲れた状態だったのにw
↑翌日、左の踵にとてつもなくでかい血豆ができていた;
ヴォーカルの声が低いから私は基本1オクターヴ高く熱唱しているが、ライブ終わった頃には良い意味で歌いきった気分で気持ち良い♪
というか、KARPATIAはベース・ヴォーカルだけど、ベーシストと低い声って関係性あるのかな、と思える。他にも結構、声の低いベーシストがいるので。
途中、モンティ・チャールダーシュをギターソロでやるのはお約束だが、今回はベース・ソロでもそれをやったというwベースでやるのは更に難しいだろ;俺も一応エレキギターならなんとか近いものを弾けるようになったが、アコギだとキツイし;
2016.03.24 Thu l 日記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top